Air Tagストーカーは可能なのか?Appleの危険なグッズ…防止策は?

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佐田(@satalog787)です。

Appleから発売されているAir Tagという製品。どうやらよくない理由で話題になっている模様…。何やら「Air Tagストーカー」なるトラブルの危険性?があるとかないとか。

 

忘れ物、失くしもの防止のための便利なツールなのだが、果たして巷で騒がれているストーカー事件につながるような使い方ができてしまうのか?検証してみよう。

 

この記事は

 

・Air Tagの便利な使い方

・ストーカー利用は不可!対策済み!

・ちょっと注意事項あり

 

といった点をポイントにしています。

 

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Air Tag(エアタグ)の使い方

こんな見た目をした製品。まずAir Tagの使い道は「失くしものや置忘れを防止」できる、紛失防止タグという物。スマートタグといった呼ばれ方もしている。

 

Air Tagの発売前から「Tile」や「MAMORIO」とか、そういう類の製品は多く発売されていたが、Appleから純正品として発売されているこのAir Tagは、iPhoneとの親和性の高さや信頼性の厚さなどの面から大きな期待が寄せられている。

 

大きさは500円玉よりも少しだけ大きいくらいのサイズ。キーホルダーのようにカギに取り付けたり、バッグの中に入れて使うため、Air Tag本体の大きさや重さは全く気にならない。

Air Tagで失くしものを見つける

iPhoneとAir Tagを連携させ、バッグやカギに装着。

 

実際に探すときは純正の「探す」アプリからAir Tagを探すことができる。

その際、スマホの画面にはAir Tagのある方向が矢印表示され、正確な位置を確認することができる。同時にAir Tagからは音を鳴らせるので、見つけやすくなる。

Air Tagは他のスマートタグよりも捜索能力が高い!

「Tile」や「MAMORIO」と同様、BlueToothで作動する仕組みになっているが、Air TagはBlueToothの他にもUWB(Ultra Wide Band:超広帯域無線システム)が搭載されていて、これによってセンチメートル単位で場所と距離を識別できる。

 

UWBを体感するには、スマホの方もUWBに対応している必要があるが、現在UWBが搭載されている機種はiPhone11以降の機種のみ(iPhone SE代2世代は非搭載)となっているため、やはりiPhoneとの相性がよさそうだ。

 

そしてもう一つ、Air Tag独自の仕組みとして、「世界中のiPhoneを使って探し物ができる」という点。

実はAirTagは、連携したスマホだけではなく、他人のiPhoneとも接続、通信を行うことができる。これにより、他人のiPhoneを介して位置情報を把握できる仕組み。

これは他のスマートタグには真似できない、Appleだからできる機能だろう。

 

ちなみに、iPhoneを介して位置情報を把握…となっているが、他人のiPhoneがあなたのAir Tagからあなたの位置情報を知ることはできない。正確な位置情報を表示できるのは、Apple IDでリンクされたスマホのみ。プライバシーはしっかり守られるつくりになっている。

 

・Bluetoothは数メートル単位、UWBは数センチ単位での位置情報把握ができる。
・UWBで探せるのはAir Tagだけ!
・世界中のiPhoneが、あなたのAirTagの場所を教えてくれる!
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Air Tag(エアタグ)ストーカーとは?

非常に高性能な探索能力を持っているAir Tagだが、この優秀さが裏目に出てしまい、ある懸念がささやかれていた。

それは、ストーカーなどの不正利用につながってしまうのではないか?という点。

 

他人のバッグにAir Tagを忍ばせて…位置情報を知ることができる…という恐ろしい手法。

iPhoneを使えば正確な位置情報を把握できることがあだとなり、例えばマンションの階数や部屋番号、一戸建てであっても、部屋がどの位置か…という細かな情報も、把握できてしまう可能性がある。

Air Tagには不正防止機能がもちろん搭載されている

ストーカーにおびえる必要はないようだ。

Air Tagには、所有者から離れることによるアラート機能が搭載されている為、例えばストーカーが誰かのバッグにAir Tagを忍ばせた状態で一定時間が経過すると、Air Tagから音が流れて知らせてくれる。

 

また、万一他人のAir Tagが忍ばされた方がiPhoneユーザーであれば、iPhoneの画面に「本人のものではないAir Tagが近くで検出された」旨をアラート表示してくれる。

このアラートが鳴った場合は…急いで身の回りに、身に覚えのないAir Tagが放り込まれていないか確認した方がいい。ということになる。

 

スマホに通知してくれるアプリは、iPhone版は標準の探すアプリが作動する仕組み。現在はAndroid版の同様のアプリは配信されていない状況となっているが、今年中には公式からアプリが配信される模様。

 

余計な被害に遭わないためにも、Air Tagの所持/未所持にかかわらず、アプリはインストールしておくに越したことは無い。

 

・他人のAir Tagが近くにある状態で8~24時間以内に、Air Tag本体から音が発せられて知らせる仕組み
・iPhoneユーザーであれば、iPhone上で通知が来るようになっている。およそ30分以内に通知が表示される。
・Androidユーザーに同様のアプリは無い状況だが、2021年中に配信される予定。
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Air Tagは安心して使えるグッズだった

以上、便利に使えるスマートタグだが、不安を抱える方は多くいたと思う。しかし、そういった不正利用を防止する仕組みもちゃんと考えられており、安心して利用できるグッズとなっている。

 

もし、身に覚えのないAir Tagを発見した場合は即座に破棄、もしくは無効化したうえで警察に届けるなどで対処してしまおう。

 

 

ではでは、佐田でした。

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